「彼女は世界の端っこで」 (an outline)
- 第1話 夕焼けに還る
- 第2話 夢を見る夢
- 第3話 蟻のように
- 第4話 わたしはあなたを知っている
- 第5話 弱る心に刺さる棘
- 第6話 (どうでも)いい人
- 第7話 追う女
- 第8話 間違った日の夕暮れ
- 第9話 あ で始まって い で終わる
- 第10話 暗い夜、死地へ
- 第11話 遠い場所
- 第12話 =・≠
- 第13話 おまえは
- 第14話 ペア
- 第15話 嘘つきの世界解釈
- 第16話 間に在るもの、欲しいもの
- 第17話 ひとりでいたい、嘘
- 第18話 ショッピング・ガール
- 第19話 男友達
- 第20話 女友達
- 第21話 友達の資格
- 第22話 イエローカード
- 第23話 くらがり
- 第24話 いないはずの人間
- 第25話 悪魔のつげぐち
- 第26話 喧騒から逃げ出せば夜が待っている
- 第27話 自縄自縛の並木道
- 第28話 祭りの後、後の祭り
- 第29話 最後の夕凪
- 第30話 星のない空
- 第31話 告白(カルネアデスの板)
- 第32話 彼女は世界の中心で
履歴(簡単な
- 2005
- 3/10
- 1・2 息抜きっていうか気分転換っていうか。
- 3/24
- 3・4 怖ろしいやっつけ具合。
- 4/11
- 5 ストーカーじゃん。
- 4/23
- 6 なんだかなー。
- 4/26
- 7 駄目じゃん。
- 4/30
- 8 やっつけなのは先刻承知の助。
- 5/6
- 9 いやーんな感じ。
- 5/21
- 10 こっちもこっちでナンバーファイブ。
- 6/21
- 11 ほんとうに久しぶりだなあ。すいません。
- 8/15
- 12 ほんとすいません。
- 10/7
- 13 ね。まあ、ね。
- 11/7
- 14 月イチ?
- 12/8
- 15 月イチだな。
- 12/28
- 16 ギリギリ月2。
- 2006
- 6/9
- 17 ええっ!?もう半年近く経ってるの?
- 6/10
- 18 古臭いノリのタイトルだなあ。
- 6/12
- 19 でも宮古島って行ったことないんです。
- 6/13
- 20 友人に「お前の文章は確かに酷いけど、最近のラノベもこれくらいかもしれないから、俺は死にたくなった(大意)」と言われて思わず頷いてしまいました。
- 6/18
- 21 逆落とし。
- 8/9
- 22 影が薄い奴でたー!
- 10/24
- 23 遅延。
- 11/9
- 24 まだまし?暗いよ。場所的に。
- 12/15
- 25 当て馬乙。
- 12/24
- 26・27一挙更新でひと段落。
- 2007
- 1/25
- いきなりこんな方向に振ってみる。
- 2008
- 1/4
- 今度こそ終わるために。
- 1/9
- 週1くらいで。。。
- 1/27
- 月2くらいで。。。(いきなり後退)
- 4/30
- うそつきい。
五分で分かる中盤らへんまでのあらすじ
洞木ヒカリは第3新東京市へ還ってきてしまった。放り込まれた状況に混乱する中、否定しようもなく第三の使徒はやってくる。彼女は決心して旧友鈴原トウジの妹を救出するも、そのために彼との間に多少の溝を感じる。そこに擦り寄ってくる碇シンジに苛立ち嫌悪するも、クラスの中に埋没しいつの間にか孤立していく彼に自らの危機感から声をかける。そこに第四使徒が襲来、避難した彼女は第三使徒戦の教訓から迷いを感じるものの、結局は外に出る相田ケンスケ、鈴原トウジを追う。しかし結局は足手まといになり、碇シンジの駆る初号機に助けられる。その数日後、彼女と碇シンジは夜道で出会う。彼の気持ちを知り、自分の落ち度に気づいた彼女は彼に友人になろうと告げるのだった。友人になった二人は綾波レイの識別カードを届けるため、学校をサボタージュして彼女の家を尋ねる。喧々諤々の末彼女の部屋に残されたヒカリは、第五使徒の襲来を告げるサイレンを聞き、彼女の家を後にする。そして、彼女がシェルターへと逃げ込む中、地上では彼女の知らない激戦が始まって、終わっていた。
注意
これを見るような貴兄には今さらのことながら、「新世紀エヴァンゲリオン」は言うまでもなく(C)ガイナックスな既に完結している作品であり、ここにあるものはその消費のひとつの帰結になってないと思う。
万事息抜きですが、これは特に息抜きの息抜きなのでヒドイです。止まる可能性が大。あしからず。
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お好みで。
「彼女は世界の〜」略して「彼っこで」ってなんだ?
洞木ヒカリ嬢がすべてです。後は適当です。